8/30 運行

お知らせ
ヒリゾ浜は感染症予防対策で人数を制限しており、人数制限になった場合、バスやタクシーで来られても入場制限が解除される時間帯までチケットを販売しないので受付できません、(地区運営の駐車場まで整理員に案内された方は乗船チケットは購入できます)

●持ち物は必要最低限にしましょう。朝の混雑時を避け港のある(駐車場の近く)中木の浜にテントなど居場所を確保し朝など混雑が終わった時間にヒリゾ浜に向かい船に乗って泳ぎに行く(海から上がったら帰ってくる)という新しいスタイルも混雑を避けれてオススメなのでやってみてください。
●ターフはスペースが大きく、他のお客さまの迷惑になりますのでご遠慮ください

海況や満車情報など

10:45更新…本日も下り潮はやく水温28℃透明度良好です。

8:30更新…防波堤出た瞬間に最高宣言ってわかるレベルの透明度

7:30更新…駐車場満車になりました入場制限になり12:30まで乗船チケット販売がストップします

5:50更新…第4駐車場に誘導始まりました

5:40更新…まもなく大駐車場と船揚場満車になり第4駐車場に誘導されそうです

4:00更新…少しづつ車が入ってきましたがまだ大駐車場は空きがございます

3:30更新…北東の風で今のところ涼しい陽気です。波は無く穏やかそうです予報では天気は晴れです東の風により静かな海なりとても良い海況になりそう。日中は南寄りの風で蒸し暑そうです、予報では今日は台風の影響はないですがそろそろ台風の影響が出始めてもおかしくはありません、昨日はめちゃくちゃ透明度良かったので本日8/30も良さそうです(写真は8/29です)

台風の進路が気になりますが問題はこの後発生する10号です名古屋近辺に上陸しかなりの被害が出る可能性がございますヒリゾ浜も9月1から9月9日くらいまで欠航になるくらいの影響があると思います

台風10号 9/6頃予想

天気図

かっちゃん
はじめての皆様へ

朝の混雑時の船待ちの列で小さいお子様など熱中症になる方がいます。朝の列に並ばなくてもヒリゾ浜での人数は制限しておりスペースは十分ありますので,
暑い中朝早くから列に並ばないほうがおすすめです、どんなに列が長くても8:40分頃には列は無くなります、そのあとは待たずに船に乗れますので、車や日陰で休んで列がなくなったころお出かけすれば並ばなくても船にすぐに乗れるのでそのほうが良いです、

※シュノーケル初心者の方は事故が多いですのでウォータベストを着用しましょう

※チケットの購入も販売から運行まで十分時間ありますので朝早くから待って買わなくても大丈夫です

お客様へお願い
乗船中や待合中は必ずマスクを着用ください!!

食事について
今季はイートインの食事できる店が一軒しかありませんので週末などは混雑する場合がございますので食事等はコンビニなどで支度するなどゲストの皆様で工夫して対応してくださるようお願いいたします。
火器の使用について
ヒリゾ浜での火器の使用は燃えやすいテントなどが多くありますし風も強く消防などからも注意されるように言われてますので固くお断りいたします、見つけたら注意しますので、監視員の指示に従ってくださるようお願い申し上げます

 感染症対策について

中木区・ヒリゾ浜渡し組合の感染予防の取り組みにご協力ください
同伴者の中で、1人でも以下の事項に該当する方がいる場合は、
同伴の皆様のご利用をご遠慮していただきます。
(注意書きのビラ配ります)

  • 14日以内に37.5度以上の発熱があった方
  • 14日以内に海外への渡航歴がある方
  • 咳などの呼吸器症状がみられる方
  1. 利用者は列に並ぶ際や乗船中は常時マスクの着用を求めます。
  2. 列に並ぶ際はグループごとに間隔を確保ししていただきます。また係員も声掛けしますので呼びかけがあった際は従ってください
  3. ヒリゾ浜の乗船チケット購入はグループの代表1名で受付していただき、乗船待ちのなどお客様同士の距離(間隔2m最低1m)を保っていただきます
  4. 咳エチケットの徹底(タオル等で口、鼻を覆う)よう声かけします
    スタッフの検温を毎日行い健康管理を徹底致します
  5. 発熱のある方はご遠慮していただくチラシを地区内に入る際にお配りして該当者には利用をご遠慮していただきます。
  6. 浜辺で食事するときは、食事の前に手を洗い、手指消毒をするようお願いします。
  7. 感染防止の為、ゴミは可能な限り持ち帰っていただきます

ヒリゾ浜ではライフセイバーを設置し海水浴の安全を見守ります
ヒリゾ浜では利用者や従業員の安心と安全を最優先させます
皆様の健康と感染防止のため一丸となってこの難局を乗り切ろう

詳細は コロナ対策ガイドラインへ

 風の予報 WINDY

 LIVEカメラ映像(静止画)

中木ライブカメラ
ライブカメラについて
ライブカメラ映像はスマートフォンではご覧いただけません

ABOUTこの記事をかいた人

伊豆半島の最南端、中木、ヒリゾ浜渡し船『殿羽根丸』の船長で漁師です『中木へ行こうよ!』で海況や観光情報を発信してます。